コミュ障の働き方

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コミュ障になった原因は親なのか?

time 2018/10/09

コミュ障になった原因は親なのか?

コミュ障の原因はトラウマ

コミュ障の原因は、発達障害による「先天的な疾患」だけでなく、心因的ストレスなど後天的な要因が複雑に絡み合って発症することが多いです。

子供の頃からの環境が原因とすると、一番身近なのは親です。

親との関係性により、コミュ障を発症したと自称する人も多くいるようです。

 

モラハラが根本的な原因

親の存在と、コミュ障の因果関係を考えたときに、原因の一つとしてあげられるのが、モラハラ(モラルハラスメント)」になってくると思われます。

モラルハラスメントを受け続けて育つと、色々なことが歪んでしまうのです。

例えば、暴力や理不尽に感謝をする・・・といった。

とくに、幼少期の家庭環境は非常に重要であり、親と子供の会話が原因でコミュ障になるケースもあります。

子供が学校での出来事を話始めたときに、「忙しいから後にして」などと会話を摘まれたり、子供が言った意見を全否定されたりすると、話すことに嫌悪感を抱き、口を閉ざしてしまいます。

また、親子という不変の上下関係の元で、親から投げかけられる心無い言葉が原因でコミュ障になるケースもあります。

子供にとって親は絶対的な存在です。

信頼している親から心無い言葉を浴びせられると、自信をなくし、言いたいことが言えなくなり、人と話すことに恐怖心を抱くようになります。

精神的ダメージが積み重なることで、結果的にコミュ障につながるわけです。

 

モラハラは家庭だけではない

親からのモラハラを最初にあげましたが、モラルハラスメントが横行する確率が高い「第二の場所」が職場です。

上司からのパワハラやモラハラが原因でコミュ障になるケースも非常に多いです。

上司という立場を利用して、道徳や倫理などの建前を使い、相手を支配する人は少なくありません。

巧妙なモラハラにより自尊心が傷つけられることで、対人恐怖症やうつ病に発展した人も多くいるはずです。

 

職場といえばイジメ

職場といえば、上司からのモラハラやパワハラというのが分かりやすいですが、いじめや嫌がらせが原因でコミュ障になるケースも多く見られます。

仕事では身動きがとれず、いじめや嫌がらせを受けても、逃げ場がないことが多いはずです。

我慢して働き続けることで症状が悪化し、引きこもりやうつ病などの精神障害を引き起こしやすくなります。

 

イジメといえば学校

職場でのイジメよりも、早期に人間性に影響を与えてくるのが、学校でのいじめや嫌がらせです。

特に成長期である学生は、自尊心が強くそれを傷つけられることで、生涯消えることのない深い闇を抱えることになるわけです。

以来、人に恐怖心を覚えコミュニケーションをとることが難しくなります。

学校は小さな社会であり、閉鎖的な空間で受ける屈辱は、想像もつかないほどの精神的ダメージを受けます。

逃げたくても逃げられない孤独から、否定的な考えを持ってしまい、それが続くと最終的には人と向き合うことができなくなってしまいます。

 

学校といえば挫折や失敗

ハラスメントやイジメだけかとコミュ障の原因かというと、そうでもありません。

希望していた高校・大学に落ちるなど、進学で挫折し自信をなくすことが原因でコミュ障になるケースもあります。

多くの場合、親など周囲の人間が過度なプレッシャーを与えていることが要因となっていて、子供は親の期待に応えれなかった罪悪感と、親から怒られるという恐怖心などの心因的ストレスにより引き起こされます。

また、希望していた会社に落ちたり、なかなか就職できないなど、就職に失敗することが原因というのもあります。

書類や面接で落とされてなかなか就職できないことで、収入への不安や自分の不甲斐なさを抱き、こうした心因的ストレスが続くことで精神を病んでしまうわけです。

さらに、声や滑舌が悪いなどで、周囲から笑われたり馬鹿にされると、挫折の原因とも複雑に絡み合ってしまい、話すこと自体にトラウマを抱えてしまうこともあります。

以来、会話することを拒み、一切話さなくなります。

 

トラウマからくる恐怖

あとは、男女の関係性です。

恋愛に失敗した経験が原因でコミュ障になるケースもあります。

あまりに酷な失恋を経験すると立ち直れなくなり、前向きな行動が取れなくなることがあります。

また、片思いの相手から全否定されるなど、心に酷いダメージを負うと精神を病み、最悪の場合、引き込もりやうつ病などにつながることもあります。

また、直接的な挫折や失恋ではなくても、人から馬鹿にされたことが原因でコミュ障になる場合もあります。

笑われたり馬鹿にされたり自尊心が傷つけられて、相手に恐怖心を覚え、以来人とコミュニケーションをとることを拒否してしまうのです。

これには、仕事で失敗し自信をなくした。とか、何かの大きな失敗で他人に迷惑をかけたなど、責任感に押しつぶされてしまう人も似たようなケースとしてあげられます。

他人に迷惑をかけたことにより、順調に進んでいた人生が、大きなミスをきっかけに180度ひっくり返ってしまうことがあります。

特に家族や親しい友人を巻き込んでしまうと、責任を感じマイナス思考が強くなり、結果的に自分の行動に自信が持てず、人前に立つことができなくなってしまいます。

これには、事業の失敗などでの借金や、交通事故などが当てはまります。

事故や災害に巻き込まれたショックで、トラウマを抱えてしまう人も少なくありません。

命の安全が脅かされるような出来事、事故、災害、犯罪、虐待など強い精神的衝撃を受けると、生活機能に障害をもたらし、心的外傷後ストレス障害(PTSD)を引き起こします。

 

夫婦関係や家庭環境の悪化

夫婦や家庭の環境悪化が原因でコミュ障になるケースもあります。

うつ病の人と一緒にいると自分もうつ病になると言われているように、片方がコミュ障で夫婦での会話が全く無い場合、その生活を続けていると、夫婦共にコミュ障になりかねないってことです。

 

発達障害など先天的な疾患

失語症などの言語障害や言語発達の遅れなど、先天的な脳の障害が原因でコミュ障を抱えている場合もあります。

 

まとめ

アシュとしては、コミュ障の原因は親だけではないと思います。

いずれにしろ、心理的に大きな「重荷」を背負ってしまった事が原因なのは間違いないです。

親を恨んでも、過去を恨んでも、「事態は悪化」するだけです。

原因はあくまで、きっかけですので、「コミュ障」を患ってしまったからには、そこを悔やんでいても意味がないことの方が多いです。

そんな自分を受け入れて、この先の人生をどう生きていくかを考えた方が「前向き」です。

まずは、自分を認めて、今の自分に優しくしてあげてください。

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