コミュ障の働き方

働き方、稼ぎ方、生き方も、いろいろです。 捉われず、自由に、自分らしく。

適切な会話と距離感がわからない

time 2018/11/01

適切な会話と距離感がわからない

コミニュケーションの経験値が低いコミュ障

コミュ障にとってまともな会話を成立させるための第一関門は、シチュエーションごとの適切な会話と態度がわからないと言うことです。

何しろ、会話の経験値が低いため周りの人間がやっているようなスムーズな会話の流れについていけず、タイミングを外して発言しているので、場を白けさせることもしばしばなわけです。

本当は、みんなと楽しく会話に参加したいのに…です。

・会話力でクールな自分を演出し、周りから一目置かれたい

・いいやつ、面白いやつ、ユニークな奴と思われたい

まわりと上手にコミニュケーションをとって、いい格好しようとすればするほど泥沼にはまります。

自分をアピールしようと勢いよく話してみると、今度はテンションの差がありすぎて冷たい目が注がれます。

かといってモジモジしながら、口をつぐんでいると周りに置いてけぼりにされて疎外感でいっぱいになるという負のループです。

さりげなく空気扱いならまだ良い方で、見た目や服装に難がある場合は、あの人キモイ、ダサイ、痛いなどと陰口を叩かれることだってあります。

これでは、失敗の経験値はどんどん上がっていきますが成功経験値が全く上がらないわけです。

失敗体験ばかり積み上がっていくと、してはいけないことがわかっていても、うまくいく方法がさっぱりわからないため、実際の会話になるとパニックになります。

嫌われる要素がわかってきても、好かれる会話と態度、そして相手との距離感がわからないのです。

その結果、みんなが楽しく盛り上がっているところにコミュ障が登場すると、微妙な空気が流れて失笑の神となったりします。

コミニュケーションで失敗を重ね、微妙な人、変な人、お近づきになりたくない人、のレッテルを貼られてしまった場合、周囲の人が自分に声をかけてくるのは用がある時だけになります。

しかも、用が済んだら二度と話しかけられない・・・

1番傷つくのは、用があったから声をかけただけで、お前には無関心だわ…と言う態度を相手から感じたときです。

そして相手の頼まれ事を、全て断らずにいたとしても自分から相手に何かを頼んだ場合、かなりの確率で断られます。

失敗経験ばかりが重なると、自分自身も次第に意気消沈して周りから暗い人と判断されてしまいます。なので、さらに声がかからなくなります。

コミュ障はこのようにして無限地獄にいるかのような負のサイクルに陥るので、対人経験を積む機会がおのずと少なくなっていくわけです。

コミュ力の高い人をひたすら観察すれば打開できるのか?

コミュ障が、対人関係の無限時刻をさまよっている場合、どうすれば対人経験の不足を補って適切な会話と態度が取れるようになれるのかについて考えてみたいと思います。

まず、コミュ力を純粋なスキルと見立てた場合、そこには能力を上達させる何らかの法則が存在するはずです。

テクニックと言い換えても良いと思います。

そして現時点の自分のコミュ力は0ですから、周囲にいるコミュ力の高い人をひたすら観察します。

その人の表情、話し方、相槌の打ち方、どこで笑うのか、うける話題などを盗み取ってみるというわけです。

コミュ障にとって、集団生活に放り込まれる事は、小さな草食動物がいきなりアフリカのサバンナに放り出されるようなものです。

肉食獣がうろつく広大な乾いた大地生き延びるためには、一刻も早く水場と餌場を共有できる仲間を見つけなければなりません。

あなたがもし、虎のように強靭で、1人でサバイバルする力があるのであれば、1人でも何とかやっていけます。

が、苦労はしたはずです。

人と仲良くなれるかどうかはサバイバルであり死活問題であると考えてください。

コミュ力を最大限に高めて、集団で生き延びる努力をするのは当然のことです。なんだ恥じる事はありません。実際仲間ができると、生活は楽になって生きやすくなります。

人は大半が自分に親しみのある態度をとってもらいたい

僕が観察していたコミュ力が高い人は、やはり相槌が上手でした。

そして表情はいつも笑顔で自信に溢れています。スポーツも万能で快活。驚いたのはちょっと馴れ馴れしいくらいにニックネーム(あだ名)で相手を呼ぶことでした。

それまでの僕は、必ず人を「さん」付けで呼びました。

ある程度以上に親しくなっても若干堅苦しいほどに「〇〇さん」と名字で呼んでいました。そうしなければ相手にとって失礼ではないかと思っていたからです。

しかし親しげにニックネームで呼ぶと呼ばれた方が非常に嬉しそうな顔をします。

よく考えればニックネームで呼ぶ事は、お前は自分の親しい友達と感じられる行為です。

それに対して、お役所の人間のように、いつまでも堅苦しい丁寧さで接する自分はとっつきにくいところがありました。

不思議なことに、相手はニックネームや名前で呼ぶと、お互いの親密度が確かに上がるようです。

コミュ力の高い人は自然と他人と親しくなる方法を心得ているようです。

僕が、コミュ力の高いその人を観察して得られたテクニックは、相手に対して親しげに振る舞うと言うことでした。

誰かと話をするときに、君と話をしているとすごくすごく楽しいなと言うのが黙っていても伝わってくる表情。

自分は君のことを気にいっていてもっと親しくなりたいんだとでも言うような、気さくで好奇心に溢れた話し方。ちょっと話をしただけでも、今日からもう友達と感じる気軽さと親しみやすさなどです。

コミュ力の高い人が多くの人の心を掴んで人気者になるのは、それなりの理由があるわけです。

対人経験値の低い人はあったかい人のスキルを取り込んで会話にチャレンジしてみればいくらか補える可能性があります。

人に話しかけることすらだめと言うタイプにとってはきついかもしれません。

ならば、「この人なら大丈夫そう・・・」っていう相手を自分の感覚で選んで、トライをしてみてください。

なーに、ダメなら「ふーん..コイツもそうゆう奴か・・・不採用!!」って、切り捨てればいいんです。

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