コミュ障の働き方

働き方、稼ぎ方、生き方も、いろいろです。 捉われず、自由に、自分らしく。

急にこの人が嫌いになる

time 2018/11/02

急にこの人が嫌いになる

急に「この人」が嫌いになる人間関係

初対面は意外とオッケーなのに、長続きできないのはなぜか?

目を合わせることすらダメなコミ障がいるかと思えば、一見非常に快活そうに見えるコミュ障もいます。

実は、最初は盛り上がっていて人間関係がうまくいくのに長くなればなるほど関係が崩れるケースがコミュ障には多いようです。

普通に人に話しかけることもできるし、それなりに会話もできるなのになぜ永続的な人間関係を築けないのか?

その場かぎりの相手とは、それなりにうまくいくタイプのコミュ障は、疑問が湧いているはずです。

つまり、最初のつかみは大丈夫なのに、その後のコミニケーションに置いて何かがあったわけです。

人間関係が途中で壊れてしまう場合、相手から嫌になったのか、自分から嫌になったのかで事情はかなり変わります。

相手から嫌になったケースでは、1つの例として、コミ障側の感情の起伏が激しいことが考えられます。

経験があると思いますが、気分にムラがある人とは付き合いづらいものです。

朝はあんなにニコニコしていたのに、夕方にはイライラして、近寄りたくないオーラが出ていたと言う人を見たことがありませんか?

いい時はすごいいい人なのになぁ…。そんなことを思いつつ、腫れ物を触るように接していると、付き合いが長くなることに疲れてしまい、離れたくなります。

相手の機嫌に振り回されるのは、誰しもが嫌だからです。

そしてコミュ障から離れるために、相手は少しずつ距離をとって少しずつフェードアウトしていきます。

気がついたときにはすでに遅く、

「最近アイツは自分に冷たい。よそよそしいっていうか…。仲良くなりたてのときにはすぐ連絡とれたのに、メールしても返事をくれないことが多い。」

ってな具合で、相手の変化に対して軽い憤りを覚えます。

これはほんの一例ですが、気のせいや思い込みではなく、相手の態度が急に冷たくなって連絡をしても返事をくれなかったら、自分の行動や態度を振り返るとヒントが見つかるはずです。

 

尽くしてしまうタイプの燃え尽き症候群

次に自分から嫌になった場合。

カミングアウトするのをためらいますが、僕はこのケースが結構あります。

せっかく自分と仲良くしてくれる貴重な人が見つかっているのに、どうして嫌いになるのか・・・

僕自身も何度も自問しましたが、相手のことがどうしても好きだと感じられなくなって、急に気持ちがすーっと覚めてしまう感じになるんです。

人間関係で、何もかもが急に嫌になって連絡を全部ブッチした。と言うケースは結構多いようです。

それまでうまくやっていたはずなのに、なぜこうも急に相手のことが嫌になってしまうのか?

ケースバイケースなので断言できませんが、急に冷めた原因を避ければ回答はそこにあるはずです。

僕の場合、今まで仲良くしてきた相手のことが急に嫌になったのは、非常に利己的な理由ですが、自分ばかりが尽くしていたことに気が付いたからです。

僕はセルフイメージの低いコミュ障のため、ついつい、

こんな自分と仲良くしてくれる人のためにできるだけ尽くそう・・・

と、自分が手助けできそうなことを、おせっかいなくらいに相手に何でもしてあげてしまいがちです。

振り返れば相手は、自分の都合で忙しいから会えないと言ってしばらく音信不通になったり、暇を持て余すと、どっかに遊びに行きたいから遊びに連れて行けと急に連絡してきて、自分に都合の良い時しか相手にしてくれないこともありました。

こんな風に尽くしすぎたがために、相手への友情が燃え尽きてしまったと言うわけです。

温度が高すぎる友情はえてして相手にとっても迷惑なりえるので、その後は、できるだけ当たり障りのない軽い関係を心がけています。

 

友達に見返りを求めるなと言うけれども…

相手に見返りを期待しちゃだめと言うのは、友情を築く際によくアドバイスされる表現です。

しかし究極的な意味で、見返りのない関係など果たしてあるのでしょうか?

どんなに素晴らしい人格を備えている人でも、完全に無私ではいられないと思うからです。

他人に対して完全に見返りのない、無償の愛を捧げる人間がいたとしたら、その人はもはや聖人君子です。

普通じゃない別格の人と言うわけです。

コミュ障は、人間関係について、普通の人よりも非常に重く考えています。なかなか友人ができないからこそ、前に友人関係を築けた場合、それを保とうと必死で努力します。

友情をどう表現すればいいかわからないため、僕のように徹底的に尽くし方の人もいれば、思いっきり相手に依存してしまう人もいると思います。

ポイントは、いずれの場合も、友情を美化しすぎて重くたくしていると言うことです。

人と人との関係は、恋人同士のような濃密な関係だけではなく、感じよく挨拶をするだけのあっさりとした関係、適度に変わるグレーな関係もあるわけです。

良い関係に対して理想と期待が大きすぎるため、コミュ障は、自分が抱いている思い気持ちと同等の気持ちを、相手に対して求めてしまいがちです。

そして、相手が自分の気持ちに値する思いを介してくれないとわかると、勝手に失望して関係をリセットしたくなるのです。

強い友情を築きたい。絶対に裏切られないと感じる信頼関係を持ちたい。

誰かと親しくなってくると、そんな気持ちが湧いてきます。

しかし永続的に程良い人間関係を築く場合、それはほぼほぼ失敗します。

多くの場合深く相手と関わって仲良くなりすぎるよりも、顔を合わせねば感じよく話ができる。程度のあっさりした関係の方が長続きします。

人間関係の不思議です。き

きっと、死ぬまで不思議だと感じ続けるだろうと思います。

down

コメントする




このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

コミュ障が少しでも楽に生きるための方法

アシュ流哲学・内向型のすすめ

退職代行サービス

資格取得

サプリメント

転職サポート



転職・求人

バイト探し

Twitter でフォロー

Copy Protected by Chetan's WP-Copyprotect.