コミュ障の働き方

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勝手に幻滅するぼっちの身勝手

time 2018/11/14

勝手に幻滅するぼっちの身勝手

他人に理想像を押し付けていないか?

個人にクローズアップをして人間を見ると、本物の悪人というのはまずいません。

この世には存在しない、とは言いませんが、割合として心からの悪党と言うのは稀だと思われます。性格に問題があったりひねくれている事はあっても探せば必ず良い面があります。周囲の嫌われ者になっている人でさえ、親孝行の良い子だったりします。

反対に、絶対てきな善人もまずいません。

人格者、優れている人、素晴らしい人がいます。でもそれは完全無欠の善人かと言えば、それも絵空事です。どんなに優しい人でも、嫌な奴と合えばそれなりに何あの人と思ったり、誰かのことを悪く言うことがあります。人間を理想化するのは、ある意味で滑稽なことなワケです。

例えるならアイドルはトイレに行かない…と信じるようなものでしょうか。

どんなにおしとやかな女性も、カッコよくて凛々しい男性も皆等しくトイレのお世話になります。

この人は、うんこなんてしないと言う理想像を押し付けられたら大変です。トイレに行っただけで、まさかあの人がうんこなんて…と勝手に幻滅されます。幻滅される側は、いやいやいやいや、そんなこと言われても…と困惑するしかありません。

そして理想化した人に否定ポイントが1つでも見つかると、今度は全否定が始まります。

アイドルはトイレに行かないなんて例えだとピンとこないかもしれませんが、似たようなことをやって記憶は無いでしょうか?あの人はこういう人に違いない…本当に凄い。などと偶像視した事はないですか?

そのしばらく後で、あんな人だと思わなかった…もう人間なんて信用できない…などと言ってしまう事はありませんでしたか。

 

極端から極端に走りやすい…ぼっち

なぜ、人に理想像を押し付けて、その後で勝手に幻滅してしまい全否定に走るのかと言えば、真面目で短絡的だからです。

子供のように、白か黒かはっきりしないと気がすまない。

極端から極端に走りやすい性質といえます。それだけ心が純粋ではあるのですが、周りにとっては少々迷惑となります。本当に極端な人であれば、周りの人間を、敵と味方のどちらかにしか分類していません。

味方と感じた人に対しては、過度の期待感を抱きます。この人ならきっと自分を助けてくれるに違いない。

自分を心から理解してくれる素晴らしい人だ!と称賛します。

称賛している間は良いのですが、その相手が、自分の期待していた行動を取らなかったり、理想像と異なる言動を始めると、途端に期待を裏切られたとして敵認定するために全否定に走るのです。

あの人にはがっかりだ…こんなことをする人だとは思わなかった…など、可愛さ余って憎さ100倍、ではありませんが、賞賛した分だけ避難家馬頭をスタートします。

もし思い当たる方は、一歩ひいて、深呼吸してから自分を客観的に見てください。

こういう人怖いですよね?

他人を怖いと思っていてあなたが、他人から怖いと思われてしまう側になってしまうのです。

ぼっちは、真面目で一途な性格の人が多いように感じます。だからこそはまりやすい負のパターンです。

自分の性質をコントロールするのは難しいですが、自分にはこういう傾向があるんだと認識しているだけでも、意識にストッパーをかけることができます。

白黒はっきりつけることが大切な時もありますが、完全な善人や悪人が存在しないように、グレーゾーンもありなのです。

敵、味方、で分けられない人もいるんだよな…と言うグレイさが必要です。

ひょっとしたら、今までの生きづらさは、白黒つけようとして無用のトラブルを招いていてしまったり、周囲との軋轢を生み出してしまったからかもしれません。

自分の心を強く持つことが、大切…なんですけれども。

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