コミュ障の働き方

働き方、稼ぎ方、生き方も、いろいろです。 捉われず、自由に、自分らしく。

キモがられていると言う強迫観念

time 2018/11/15

キモがられていると言う強迫観念

トラウマが強迫観念でぼっちを生み出す

過去に1度でも、いじめいじめに近いことにあった人は、その後、

・自分は周りの人に嫌われるような人間だ。

・みんなが自分を気持ち悪いと思っている

と言うトラウマを抱えながら生きています。

周囲からの阻害によって、下がりまくったセルフイメージをなんとか克服できたとしても、トラウマは消えずに亡霊のように付きまとってきます。

例えば、女の子が中学生時代に、ブス。キモいから近寄るな。根暗で何考えているかわからないしキモい。などと周囲からキモがられた経験があるとします。

身なりを見ても同じ制服を着ています。鏡を見て、美人とは言えなくても、目を背けられるほど醜い容姿とは思いません。

ですが周りの人間からお前は醜くて気持ちの悪い奴だと言う扱いを長期間にわたって受け続けると、みんなが言うように自分が思っているよりも本当は私は醜くて気持ち悪い人間なんだ。

そこにいるだけで、人に不快な思いをさせる最低の奴なんだ。できるだけ、みんなの迷惑にならないように、目立たず隅っこで生きていかなくてはいけない。

と、自分で自分に自爆をかけることになります。

クラス内や学校が変わって環境が変わり、受けた心の傷を癒しながら、少しずつ立ち直ったとします。

新しい環境で頑張ったおかげで普通に話ができる人もいたし、笑えるようにもなりました。過去の嫌だった思い出も、思い出になっていきそうな気配です。

しかし前の自分のことを知らない、新しい人間関係に囲まれているはずなのに、ふとした折にトラウマが顔を出します。

人がこそこそと話ながら、こちらを見ていると、私の悪口を言っているのでは?

自分のことじゃなくても目の前にいる人があの人気持ち悪いよね。と悪口を言っていると、自分が言われているように感じる。

自分を少しでも否定されると、あの日の嫌な記憶がよみがえってくる。

などです。

過去のトラウマがフラッシュバックしながら、オマエは周りからキモがられるような人間だ。と囁いてくるのです。

強迫観念と言い換えてもいいでしょう。忘れようとしてもその考えが頭から離れてくれないのです。

そして、せっかく新しくスタートできる環境が整っているのにも関わらず、自分から周囲の人を遠ざけるようになります。

もう二度と、あのような思いを繰り返したくないからです。空に閉じこもると、まりな人は強くして、何なんだろうあいつ…と言い始め、悪口を言われていると言う妄想が、現実化して行きます。どこかできっぱりと断ち切らなければトラウマがもたらすループを自ら呼び込み味わい続けることになります。

 

ペットしか信じられなくなる心理

友達が1人もいないし、人を信じられない。と言う人でも、ペットだけは絶対に自分を裏切らない対象として心から愛して可愛がります。

どんな辛辣な人でも、子猫や子犬を見るとカワイイとなるはずです。

周りからキモがられている。と言うトラウマを抱えている人間にとって、これほど癒される存在はありません。ペットには人間の価値観が分かりませんから、ご主人様の見た目が人としてキモかろうと、性格に問題があろうと、極端な話犯罪を犯したとしても、自分を可愛がってくれるご主人様として慕い、愛をかえしてくれます。

自分が何者であっても、変わらずに慕ってくれる小さな生き物。

つぶらな澄んだ瞳でまっすぐ見つめ、抱きしめると暖かなぬくもりをくれる生命。

自分が幸せにしてあげられる存在。他の人間に求めても、決して得られない無償の愛と忠実さを、ペットはいとも簡単に与えてくれるのですから、大好きになって当たり前です。

人間関係で嫌なことがあった夜、ペットがいつものように甘えて擦り寄ってくる様は、まさに地上の天使です。

人にするように話をすると、反論もせず黙って話を聞いていて、辛い気持ちを慰めるようにペロペロ・・・

もうペットさえ、そばにいてくれればいい。間違いなく、こう思うようになります。汚れのない心のペットが毎日そばに寄り添ってくれれば、外でどんな目にあっても我慢できるし、満足なのです。

ぼっちにとってのペットは、結びつきが強くなるほどに人間以上の存在になります。自分の命よりも大切になって、自分の食費を減らしてでもペットにはおいしいものを食べさせてやりたい、などと人間には捧げなかった愛情を思いっきり注ぐようになります。

本当は人間に対して注ぎたかった愛情、本当は人間から受けたかった愛情。

それらの愛情を代償行為のように、ペットは受け止め、与えてくれるのです。人間関係が現在進行形でつらいときは、大きな心の支えとなってくれます。

ただ、ペットに依存しすぎてもう人間の友達なんていらないと言う気持ちになってくるのが難点ですが。

ただ悲しいことですが、ペットは寿命が短く自分よりも早くになくなってしまう現実があります。ペットが好きだった分だけ、悲しみも深くなります。

ペット愛しすぎると、喪失感と言う別の感情とも戦わなくてはならないようです。

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