コミュ障の働き方

働き方、稼ぎ方、生き方も、いろいろです。 捉われず、自由に、自分らしく。

テンプレ会話しかできない

time 2018/11/17

テンプレ会話しかできない

一歩踏み込んだナマの会話ができない

表面的な会話はできるが、自分はコミュ障だ。

と、感じているタイプはテンプレ会話で人間関係を乗り切っているのではないかと思います。

こう話しかけられたら、こう返事をする・・・

こんなシチュエーションは、この話題で。

と、シーン別のテンプレ会話を自分の中で構築しているのです。

なので、紋切り型の会話ではソツなく話ができます。

私語もせず、仕事に必要な会話だけをして、サクサクと仕事ができます。

しかし、このタイプが最も苦手とするのが雑談です。

自由に話してください、と言われると焦り出します。表面的で無難な会話しかしたことがないため、私的な領域に入るための会話がさっぱりわからないのです。

とはいうものの、実はこのタイプはテンプレ会話を非常につまらないとも感じており、もっと刺激のある価値のありそうな話をしたいと考えています。そしていざそのチャンスがやってくると、何をどこから話せばいいのかわからないと言う具合です。

そのため、適当な空虚な会話を交わしつつ、「つまんないなぁ・・・」などと、考えています。

相手の懐に入ることもできないのに、薄っぺらな会話をしていることにうんざりしているのです。

心の触れ合いがしたいと思いつつ、本音の話ができないため、友達ができません。知り合いなら、適度に作れます。素の自分が出せないのですから当然です。

 

テンプレ会話を脱却して、うまく雑談する方法

今の自分がなぜ友達を作れないのか、客観的に、相手の立場から自分を見てみるとわかってきます。

自分の前に愛想笑いをいつも浮かべていて、必要最低限のことしか話さない人がいるとします。

話しかけたらきちんと答えてくれるし、意地悪されたこともありません。

ですが、仕事以外のことになると避けるようにして、さっと逃げていなくなります。

悪い人じゃなさそうだけど、とっつきにくいにくい人だなと感じるはずです。
これが今の自分です。

下手をすると、高ぶっている人、何を考えているかわからない不気味な人、と思われている可能性もあります。

雑談、と言うのは不必要に見えて、周囲の人に自分がどんな人間か、そして危険人物では無いことをアピールする役割もあるのです。意味のない会話なんてしたくない。

と言う人は、雑談は自分の印象を良くするのに役立ってくれるチャンスだ、と割り切ってやってみるのも手です。

また、真面目な人の場合、雑談をするためにわざわざ知識を仕入れて勉強しようとするかもしれません。

もともと自分が興味を抱いていない分野を、付け焼き刃で仕入れても逆効果です。相手は好奇心の赴くがままに好きなことを知り尽くしており、急にスポーツや芸能人ネタを仕入れてもすぐにバレます。

雑談のコツは、相手に話をしてもらうように仕向けることです。

自分が主役になって話す必要はありません。相手から話を引き出すのです。自分も相手のことを全く知らないのですから、相手がどんな人なのか、知るための質問を振ってみてください。

相手は喜んで話をしてくれるはずです。本当にごくつまらない内容で大丈夫です。

たとえば、

〇〇さんの髪型、いつも素敵だけどどこの美容院に行っているの?

ドラマ見るの好き?最近、面白かったドラマって何かない?

ねぇねぇ、さっきの事、〇〇さんはどう思った?

このように、常に相手を主役にして会話の方向性を調整すると、あなたは聞き役に回るだけでいいので、雑談ができるようになります。

大抵の場合、相手の話をずっと聞いていると、今度は相手があなたに興味を持って色々と質問してくるので今度は普通にそれに答えればいいのです。

人間は基本的に「自分に興味を持ってもらうことが嬉しい」と言うことを頭に入れておくとうまくいきます。

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