コミュ障の働き方

働き方、稼ぎ方、生き方も、いろいろです。 捉われず、自由に、自分らしく。

自分に興味を持ってくれる人に、人は興味を持つのです

time 2018/11/23

自分に興味を持ってくれる人に、人は興味を持つのです

共感が欲しい人々

TwitterやFacebookなどのソーシャルメディアが拡大した背景には共感と言うキーワードが外せません。

自分の近況や気持ちなどをつぶやくのも、あるいは記事を投稿するのも、誰かに知って欲しい。

誰かに反応してもらいたい。誰かから共感を得たいと言う願いがあるからのはずです。

共感は情報を共有し、あっという間に拡散され、つながりが生み出されます。

この一連の流れは、孤独な人々にとっては快感になるわけです。

自分が発信したものを、みんなが知って共有し、共感される。

自分が1人ではないと一時的にでも感じることができる。

そして、多くの人は共感を求めてソーシャルメディアに集まるのです。

ここから導き出されるコミニュケーションの思考形態の1つが「人は自分に興味を持つ人に興味を持つ」と言うことになります。

ソーシャルメディアでつながりが生まれるのは、自分が発信した情報に反応してくれた人や、自分が興味を持った相手と出会った瞬間です。

自分の考えに興味を持ってくれた、嬉しい。

共感してくれたこの人ともっとつながりを持ちたい。

反応を返してくれるこの人は、一体どんな人だろう?

私も相手のことをよく知りたい。いい人だったらさらに嬉しい。

人は、自分に対して興味を持ってくれた人に感謝すら覚え好印象を持つのです。

コミュ障やぼっちが、集団生活の中で何らかの活路を見出したいと思ったら、多くの人たちが注目する分野に目をつけると良いと思います。

 

男性と女性の共感の違い

忘れてはならないのが、男性と女性の共感に対する感性が、かなり異なっているということです。

そのため男女が友人になる場合、話がすれ違いやすくなるわけなんです。

例えば、恋人が浮気をして大喧嘩して落ち込んでいる。そこで異性の友人に相談したと言うシチュエーションを作ってみます。

まずは女性が相談者である場合です。

女性「二股かけるなんて信じられない。私はこんなに尽くしてきたのに・・・しかも逆ギレされたの。なんで私が怒鳴られなきゃいけないのかわからない!!」

男性「そういうやつは何度でも裏切るから、考え直したほうがいいんじゃないのかな、今のうちに」

女性「うん。でもね。普段は優しいところもあるの。ただ私を裏切って平然としているのが許せないっていうか、ひどすぎると思うのよね(うなずいてよもう・・・)」

男性「そうなんだ… (許せないなら別れちゃえばいいのに)」

女性の相談者が求めているのは、自分の気持ちへの全面的な肯定と共感です。

この男性は、うんうんヒドイ奴だなぁとうなずくのが正しい対応だったわけです。

女性が避難している相手を擁護したり、女性の悲しみの気持ちを無視してはいけないのです。

とにかく首を縦に振って、そうだね、その通りだよ。

うん君は正しい。本当に大変だったね。と肯定しまくって共感を表してください。

女性の場合、相手に意見を求めているのではなく、自分の中で既に選択していることが多いのです。

あらぶってしまって気持ちを誰かの共感を得ることで落ち着かせ、やはり私は正しいと言う気分になりたいだけなのです。

今度は男女逆転させてみます。

男性が相談するケースです。

男性「実は、彼女に裏切られてショックでさ・・・。彼女もう二度と浮気しないって言っているんだけど、まだいまいち信じられなくなっちゃって。」

女性「うわー、ひど〜い。自分もそんなことされたらショックだと思う気持ちわかるよー」

男性「うんありがとう。で、彼女のことを信じられるかどうかなんだけど、同じ女性としてどう思う?(意見が欲しいんだけどなぁ)」

女性「えーどうかな。。(そんなこと私に聞かれてもわかんない)人それぞれ考え方って違うし、もう少し様子みてから決めたらいいんじゃない?」

男性の相談者も、自分への気持ちへの肯定や共感は嬉しいものですが、わざわざ相談するからには、建設的な意見を欲しがっています。

自分が今抱えている悩みに対する解決策を、別の人の視点から提示してほしいと思っているのです。

ですから女性同士でよくやる、そんなことするなんてひどい。うんうんあなたは間違っていないよ。すごい気持ちがわかるかわいそう。は、男性には通用しません。

同情に近い共感よりも、男性の立場に立って、より良い意見を出すのがこの女性がすべき対応でした。

彼女が心から反省しているなら、信じてもいいんじゃないかな。女性から見てもその彼女は信用できないな。といったその人なりの視点からのアドバイスが求められていたってわけです。

同じ人間でも、性別が違うだけで感じ方がかなり違うという・・・。

人間って、てめんどくさいですよね。

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