コミュ障の働き方

働き方、稼ぎ方、生き方も、いろいろです。 捉われず、自由に、自分らしく。

人に好かれることがあるってことが、そもそも奇跡

time 2018/12/02

人に好かれることがあるってことが、そもそも奇跡

他人の好き嫌いに振り回されている人へ

人に好かれること、あるいは人に嫌われることに対して、重きを置きすぎている人が多いように思います。

人の心は天気のようなものです。

コロコロ、コロコロ、毎日変わるのが普通なわけです。

天気が思い通りにならないように、人の心も思い通りにはならないもの。

人の心ばかり気にしていると、こちらの方がおかしくなります。

人間関係を良くしたいと思うがあまりに、自分の気持ちを押し殺して「いい顔」をし続けていると、今度は八方美人だなんて呼ばれたりします。

好きなように振る舞っても、我慢しても、いずれにせよ、何かしら人は言うのです。

どうせ人から何か言われるんですから、楽な方を選んでください。

自分の心に嘘をつかないで、自分らしく振る舞って、そんな自分を好いてくれる人がたまにでも入れば儲け物です。

「こんな自分を好きだなんて、アンタも変わり者だね・・・」と思えば、相手がどんな人でも親近感が湧いてきます。

変な自分を認めてくれた、変な人。

相手の変わったところも、そう思えば受け入れられるかもしれません。

 

いい子ちゃんはシンドイ

あの子ほんといい子だよ・・・と皆が言う。

そんなバランスのとれた人がいます。

明るいけれども落ち着いていて、話は上手だけれど、出しゃばりではない。

品が良く、育ちが良くて鼻にかけない。

人の話をよく聞いて、誰かの悪口を言うこともなく、一緒にいて不快な思いを絶対にしないような。

そんな気持ちの良い人。正真正銘の良い奴。

その性格が本当に素だったら、文句のつけどころがありません。

誰もがそうなりたい、理想の人です。

でも、そこにさえ人は疑心暗鬼になるのですよ。

「こんないい子が果たして現実に存在するものだろうか?」「いや、いないだろ・・・・」と。

ひねくれていると言われても、いい子ちゃんの欺瞞に気づくと、世間が押し付けてくる前の圧力にストレスを感じるようになります。

例えば心を1つにしてがんばりましょう。

絆の力で乗り切ろう。と言う素敵なフレーズです。

少年漫画やゲームのセリフなら、素直に読めます。

でも現実だと、どうしても違和感があるのです。

それはこれまでの人生体験において、心を1つにしたこともなく、絆の力を感じたことがないからかもしれません。

周囲の人がこうした言葉に同調している状況で・・・・「そんなのありえないわ。」と発言した場合、場が凍ります。

だから口をつぐむ。

でもみんなは本当に心からそんな素晴らしいことを信じているのだろうか?

と疑い、疎外感を感じるのです。

言ってはいけない空気を破る人間は、空気が読めないと批評されます。

反対に、自分が良い子ちゃんを演じてしまう場合・・・

本当の自分自身から乖離した人格を演じるため、大きなストレスがかかります。

また「いい子ちゃん」には相談や頼み事がよく持ち込まれるので、色々と大変です。

しかしうまくいっている時は、「〇〇さんて素晴らしい人」と言う、瞳の輝きと賞賛、いわば良いレッテルをはられることで、そのストレスの重さを背負うことにもなります。

自分は嘘の自分だと言うことをよくわかっていますが、途中で止めるに止められません。

慣れてくると、自然体として感じてくる人もいるかもしれませんが・・・。

後は自分自身の内側の声に、自分が耐えられるかどうかです。

「〇〇さんて、本当に性格がいいよね」 →あなたは私の演技に騙されているだけ。性格は本当は悪いんだよ

「人と人が助け合うって大変だよね」→人の自立心を妨げることになると思うんだけども。

「わかんないから、これ教えてくれない?」→は?めんどくせーな。

いい子ちゃんを演じるのは、それはそれでシンドイものです。

本心で別なことを思いながら、にっこり笑ってイエスと、いい続けられる神経を保てるかということです。

ここまでして人に好かれたいと思うでしょうか?

もういっそのこと、ウザい性格の自分をどーんと出して生きる方が、楽だと思うんですが・・・

それを「青臭い」と言われかもしれませんけども・・・

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